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エコブリッジ(ポリアミド66)の安全性について

ポリアミド(ナイロン)の燃焼時の発生ガスについて

ポリアミドのように、素材中にCやN、H成分を持つ素材を燃焼した場合、燃焼温度と酸素供給量によって生成ガス成分や量は大きく変化します。 燃焼ガスの主成分はCO2(二酸化炭素)、CO(一酸化炭素)、NH3(アンモニア)、HCN(シアン化水素)であり、燃焼ガスの毒性については、 建築基準法で安全性の基準材とされているラワン材と同等の水準とされています。

ポリアミド(ナイロン)のリサイクル

ポリアミドのリサイクルには、再ペレット化や解重合による再原料化、焼却による熱エネルギー化が挙げられます。

再ペレット化について

異物除去(分離)、粉砕、洗浄などを行い、再ペレットとして再利用します。使用箇所や用途によっては、異物(金属、油、その他)の除去コストや回収コスト、および再ペレットの品質などが大きく変わります。また、他のエンプラと比較すると、加水分解が起こりにくく、繊維などでの強化が容易であるため、その分、リサイクルも容易となります。

エコサッシをリサイクルする場合、アルミ形材からエコブリッジの分離が課題に挙げられますが、ヨーロッパではすでにエコサッシからのエコブリッジ分離装置も開発されており、分離・リサイクル化が活発となっています。テクノフォルム バウテック ジャパンでは、エコブリッジの端材の回収を行うなど、リサイクル活動を積極的に推進しています。

※端材の回収には条件(付着物、保管状態など)がございます。詳細は当社までお問い合わせください。